■ 神戸のギャラリー島田で「須田剋太展 友とゆきし街道 須田剋太と長谷忠彦」



神戸で須田剋太の作品展があった。
カメラマン、長谷忠彦氏が所蔵されていた作品。
長谷氏は『街道をゆく』の旅で、島原、越前、天草などのほか、国外では中国にも同行された。
長谷氏が亡くなられたあと、遺族が遺品を整理するなかに須田作品があり、多くの方に見ていただきたいということで今回の展示になった。

ギャラリー島田 http://gallery-shimada.com/
神戸市中央区山本通2-4-24 tel.078-262-8058
2019.5/11-22
ギャラリー島田 須田剋太展

35点の展示。
『街道をゆく』ゆかりのグアッシュが多く、中国、天草などがあり、ほかに絵画では、干支、裸婦、夙川の桜、など。
珍しいものでは、書『切断』。
長谷氏にあてて作品を包んで送った紙の裏面に書いてあり、表面の住所が透けて見えていた。
あとパレットを額装したもの。
画廊は北野の異人館街の近く、ハンター坂にある。
かつてこのあたりには「神戸散歩」をたどって来たことがある。
(→[京で「嵯峨散歩」、港で「神戸散歩」] )
ちょうど思いがけず神戸まつりの日で、このあと元町に下って、はなやかなパレードを見て楽しんだ。